HubSpotのテンプレートでは、さまざまな事前定義変数をウェブサイトやEメールの要素のレンダリングに活用できます。このページでは、このような変数のリストをリファレンスとして掲載しています。
}}
区切り文字で囲むことで、個別に使用できます。これらの変数は、HubLテンプレート言語の他の部分(ループ、フィルター、関数、タグなど)でも使用できます。account
| ディクショナリー | 既知のコンタクトの関連付けられたプライマリー会社から、会社プロパティー値を格納するディクショナリー。この変数にピリオドと内部プロパティー名を追加することで、特定の会社プロパティー(カスタムとデフォルトの両方)にアクセスできます。例えば、account.name
はコンタクトに関連付けられているプライマリー会社の名前を出力します。company_domain
| 文字列 | [ウェブサイト]>[ページ]>[ブランディング]>[ロゴのリンク]に設定されている会社のドメインを出力します。 | ** **** ** ** ** |
| contact
| ディクショナリー | 既知のコンタクトに関するコンタクトプロパティー値を格納するディクショナリー。この変数にピリオドと内部プロパティー名を追加することで、特定のコンタクトプロパティー(カスタムとデフォルトの両方)にアクセスできます。例えば、contact.firstname
ではコンタクトの下の名前が出力されます。content
| ディクショナリー | 特定のコンテンツ(Eメール、ページ、記事など)に関連するさまざまなプロパティーを格納するディクショナリー。 |
| content.absolute_url
| 文字列 | ページ、記事、またはEメールのウェブページバージョンのURL全体を出力します。 |
| content.archived
| ブール値 | ページまたはEメールがユーザーによってアーカイブ済みの場合に、true
と評価されます。 |
| content.author_email
| 文字列 | コンテンツ作成者のEメールアドレス。 |
| content.author_name
| 文字列 | コンテンツ作成者の姓名。 |
| content.author_username
| 文字列 | コンテンツ作成者のHubSpotユーザー名。 |
| content.campaign
| 文字列 | このページまたはEメールに関連付けられているマーケティングキャンペーンのGUID。この固有IDは、キャンペーンツール内の特定のキャンペーンのURLで確認できます。 |
| content.campaign_name
| 文字列 | このページ、この記事、またはこのEメールに関連付けられているマーケティングキャンペーンの名前。 |
| content.created
| 日時 | コンテンツが最初に作成された時刻を示す日時オブジェクト(UTC時刻)。Datetimeフィルターを使用して、この変数の書式を設定できます。 |
| content.meta_description
| 文字列 | ページのメタディスクリプションを取得するときには、page_meta.meta_description
変数を使用することをお勧めします。 |
| content.name
| 文字列 | 記事、Eメール、またはページの名前。ページとEメールの場合は内部コンテンツ名が出力され、記事の場合は記事のタイトルが出力されます。ブログ記事の場合、表示される記事のタイトルです。その他のコンテンツタイプの場合、一般に内部名です。この変数にはラッパーが含まれているので、ブログ記事に組み込まれている場合にはユーザーインターフェイス上で編集できます。ラッパーなしでコンテンツ名を出力するには、page_meta.name
を使用します。 |
| content.publish_date
| 日時 | コンテンツが公開された時刻を表す日時オブジェクト(UTC時刻)。format_datetimeフィルターを使用して、この変数の書式を設定できます。 |
| content.publish_date_localized
| 文字列 | アカウントのデフォルトの設定で定義されたタイムゾーンを使用してコンテンツが公開された日時を表す文字列。この変数は、言語と日付形式の設定の影響も受けます。 |
| content.template_path
| 文字列 | デザインマネージャーでのテンプレートのファイルパス(例:custom/page/web_page_basic/my_template.html
)。 |
| content.slug
| 文字列 | ページ、記事、またはEメール(ウェブページバージョン)のURLスラッグ。これは、ドメインの後に続く値です。例えば、https://example.com/about-us
の中のスラッグはabout-us
です。URL全体を指定するには、代わりにcontent.absolute_url
使用します。 |
| content.updated
| 日時 | ユーザーが最後にコンテンツを更新した日時を表す日時オブジェクト(UTC時刻)。Datetimeフィルターを使用して、この変数の書式を設定できます。最初の公開時のcontent.publish_date
とは等しくありません。|between_times
フィルターを使用します。 |
| content_id
| 文字列 | ページ、記事、またはEメールの一意のIDを出力します。このIDはエディターのURLで確認できます。この変数はcontent.id
のエイリアスとして使用できます。 |
| favicon_link
| 文字列 | ファビコンのソースURLを出力します。詳しくはHubSpotでのファビコンの設定をご確認ください。 |
| hub_id
| 文字列 | ご使用のHubSpotアカウントのポータルID。 |
| hubspot_analytics_tracking_code
| 文字列 | アナリティクストラッキングコードが含まれます。standard_footer_includes
が既にトラッキングコードをレンダリングしているため、このタグは必ずしも必要ではありません。 |
| local_dt
| 日時 | レポート設定で定義されているタイムゾーンでの現在時刻を表す日時オブジェクト。この変数を使用すると、現在の時間を返す必要があるため、ページキャッシュが無効になります。詳しくはページプリレンダリングとJavaScriptの代替案をご確認ください。 |
| local_time_zone
| 文字列 | HubSpotのレポート設定で指定されているタイムゾーン。 |
| page_meta.canonical_url
| 文字列 | このページにアクセスするための正式なURL。通常はクエリー文字列パラメーターが含まれません。これをrel="canonical"
タグに使用してください。HubSpotによりURLが自動的に正規化されます。 |
| page_meta.html_title
| 文字列 | ページのタイトル。この変数をHTMLテンプレートの<title>
タグで使用します。 |
| page_meta.meta_description
| 文字列 | ページのメタディスクリプション。この変数はHTMLテンプレートの「description」の<meta>
タグで使用します。 |
| page_meta.name
| 文字列 | content.name
のエイリアス。 |
| portal_id
| 文字列 | hub_id
変数のエイリアス。 |
| request_contact
| ディクショナリー | リクエストされたコンタクトに関するデータを含むディクショナリー。Eメールテンプレートでは使用できません。この変数を使用すると、ページキャッシュが無効になります。詳しくはページプリレンダリングとJavaScriptの代替案をご確認ください。 |
| site_settings
| ディクショナリー | 色やフォント、Eメールフッターの詳細など、ページ、ブログ、Eメールのさまざまな設定を含むディクショナリー。 |
| year
| 文字列 | 現在の年を出力します。 |
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
site_settings.company_city | 文字列 | 会社の市区町村を出力します。 |
site_settings.company_name | 文字列 | 会社名を出力します。 |
site_settings.company_state | 文字列 | 会社の都道府県を出力します。 |
site_settings.company_street_address_1 | 文字列 | 会社の住所を出力します。 |
unsubscribe_link | 文字列 | 受信者が配信設定の管理やEメール配信の解除を行えるページのURLを出力します。この変数は<a> アンカータグのhref 属性で使用します。 |
site_settings.
を追加することで、ページテンプレートやブログテンプレートでも使用できます。
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
background_color | 文字列 | 背景色を16進数値で設定します。ページテンプレートやブログテンプレートでこの値を出力するには、site_settings.background_color を使用します。 |
body_border_color | 文字列 | 本文の境界線の色を16進数値で設定します。このオプションは、設定の[境界線の色のオプション]ドロップダウンメニューで[Eメールの境界線の色を手動で設定]を選択すると使用可能になります**。 **_ _ページテンプレートやブログテンプレートでこの値を出力するには、site_settings.body_border_color を使用します。 |
body_border_color_choice | 文字列 | この変数の値は、設定の[境界線の色のオプション]ドロップダウンメニューで制御されます。_ _値はBORDER_AUTOMATIC 、BORDER_MANUAL 、BORDER_NONE です。ページテンプレートやブログテンプレートでこの値を出力するには、site_settings.body_border_color_choice を使用します。 |
body_color | 文字列 | 本文の色を16進数値で設定します。ページテンプレートやブログテンプレートでこの値を出力するには、site_settings.body_color を使用します。 |
primary_accent_color | 文字列 | 基本アクセントカラーを16進数値で設定します。ページテンプレートやブログテンプレートでこの値を出力するには、site_settings.primary_accent_color を使用します。 |
primary_font | 列挙 | 基本フォントの設定を文字列として指定します。ページテンプレートやブログテンプレートでこの値を出力するには、site_settings.primary_font を使用します。 |
primary_font_color | 文字列 | 基本フォント色を16進数値で設定します。ページテンプレートやブログテンプレートでこの値を出力するには、site_settings.primary_font_color を使用します。 |
primary_font_size | 文字列 | 基本フォントサイズをpx 値に設定します。ブログテンプレートにはsite_settings.primary_font_size を使用します。 |
primary_font_size_num | 数値 | 基本フォントサイズの数値(px を除く)。 |
secondary_accent_color | 文字列 | 第2基本アクセントカラーを16進数値で設定します。ページテンプレートやブログテンプレートでこの値を出力するには、site_settings.secondary_accent_color を使用します。 |
secondary_font | 列挙 | 第2基本フォントを文字列として設定します。ページテンプレートやブログテンプレートでこの値を出力するには、site_settings.secondary_font を使用します。 |
secondary_font_color | 文字列 | 第2基本フォント色を16進数値で設定します。ページテンプレートやブログテンプレートでこの値を出力するには、site_settings.secondary_font_color を使用します。 |
secondary_font_size_num | 文字列 | 第2基本フォントサイズの数値(px を除く)。 |
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
content.create_page | ブール値 | Eメールのウェブページバージョンがある場合は、True になります。 |
content.email_body | リッチテキスト | Eメールの本文。この変数によってリッチテキストモジュールがレンダリングされます。 |
content.emailbody_plaintext | 文字列 | プレーンテキストのEメール本文を変更します(任意指定)。 |
content.from_name | 文字列 | Eメール送信者の名前。 |
content.reply_to | 文字列 | Eメールの返信用アドレス。 |
content.subject | 文字列 | Eメールの件名。 |
email_body_padding | 文字列 | Eメール本文のパディング設定。 |
email_body_width | 文字列 | Eメール本文の幅の設定。 |
site_settings.company_street_address_2 | 文字列 | アカウントのCAN-SPAMフッター設定の住所2を出力します。 |
site_settings.office_location_name | 文字列 | アカウントのCAN-SPAMフッター設定のオフィス所在地名を出力します。 |
subscription_confirmation_url | 文字列 | 配信設定確認ページのURLを出力します。このURLは送信時に動的に生成されます。 |
subscription_name | 文字列 | Eメールに指定されているEメールタイプの名前を出力します。 |
unsubscribe_anchor | 文字列 | 配信停止ページにリンクされた”unsubscribe”(配信停止)という語を含むアンカータグを生成します。 |
unsubscribe_link_all | 文字列 | 配信設定を管理するためのリンクではなく、全てのEメールコミュニケーションの配信を解除するリンクをレンダリングします。 |
unsubscribe_section | 文字列 | 配信停止リンクとヘルプテキストを含む配信停止セクションを表示します。 |
view_as_page_section | 文字列 | Eメールのウェブページバージョンを表示するリンク(ヘルプテキスト付き)を生成します。 |
view_as_page_url | 文字列 | Eメールのウェブページバージョンを表示するリンクを生成します。 |
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
membership_company_name | 文字列 | アカウントの非公開コンテンツ設定で設定されている会社名。 |
membership_domain | 文字列 | 非公開コンテンツウェブサイトのドメイン。 |
membership_logo_src | 文字列 | アカウントのブランドキット設定で設定されている、表示するロゴのURL。 |
membership_logo_alt | 文字列 | アカウントのブランドキット設定で設定されている、ロゴのalt 属性。 |
membership_registration_link | URL | 非公開コンテンツウェブサイトの登録ページへのリンク。 |
membership_password_saved_link | URL | パスワード保存ページへのリンク。このリンクによって、訪問者がアクセスできるランダムな制限付きページにリダイレクトされます。 |
membership_password_reset_link | URL | 非公開コンテンツウェブサイトのパスワードリセットページへのリンク。 |
membership_passwordless_auth_link | URL | パスワードレスのメンバーログインページへのリンク。 |
membership_verify_registration_link | URL | 登録確認ページへのリンク。 |
membership_website_admin | 文字列 | アカウントの非公開コンテンツ設定で設定されているウェブサイト管理者の名前。 |
isAvailableForNewContent: false
を含めます。
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
standard_footer_includes | 文字列 | HubSpotトラッキングコードと、コンテンツ設定のフッターHTMLに含まれるその他のコード、または特定のページのオプションをレンダリングします。このタグを本文終了タグの直前に挿入する必要があります。 |
standard_header_includes | 文字列 | jQuery、layout.css、添付されるスタイルシート、meta viewportタグ、Googleアナリティクスのトラッキングコード、その他のメタ情報、およびドメインレベル、テンプレートレベル、ページレベルでheadタグに付加されるコードを追加します。この変数はHTMLテンプレートの<head> に追加する必要があります。 |
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
builtin_body_classes | 文字列 | テンプレートを使用して作成されたコンテンツのマークアップ(コンテンツタイプやコンテンツ名など)を区別する便利なクラスを動的に出力します。これにより、さまざまなタイプのコンテンツや特定のページのスタイルを容易に設定できます。この変数は、コードテンプレートの本文タグのclass属性で使用します。 |
request_contact.is_logged_in | 文字列 | リクエスト元コンタクトがウェブサイトの非公開コンテンツにログインしているかどうか。この変数では、リクエスト元コンタクトがログイン済みの場合はtrue 、ログアウトしている場合はfalse の値が返されます。接続済みのドメインのいずれかを使用して、コンタクトをhttps://www.yourdomain.com/_hcms/mem/logout に誘導することで、ログアウトしてもらうことができます。この変数を使用すると、ページキャッシュが無効になります。詳しくはページプリレンダリングとJavaScriptの代替案をご確認ください。 |
request_contact.list_memberships | 文字列 | コンタクトがメンバーとして含まれるリストを表すIDのディクショナリー。この変数を使用すると、ページキャッシュが無効になります。詳しくはページプリレンダリングとJavaScriptの代替案をご確認ください。 |
content.language | ディクショナリー | ページの言語設定に関する情報のディクショナリー。
|
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
request.cookies | ディクショナリー | Cookieの値にマップされたCookie名のディクショナリー。この変数を使用すると、ページキャッシュが無効になります。 |
request.domain | 文字列 | このページへのアクセスに使用されるドメイン。 |
request.full_url | 文字列 | このページへのアクセスに使用されるURL。 |
request.path | 文字列 | URLのパス要素。 |
request.path_and_query | 文字列 | URLのパスとクエリーの要素。 |
request.query | 文字列 | URLのクエリー文字列の要素。request.query_dict により、自動的にクエリー文字列がキーと値のペアに分割されます。ほとんどの場合、未加工のクエリーに対してはこれを使用することを推奨します。 |
request.query_dict | ディクショナリー | 名前->値のディクショナリーに変換されたクエリー文字列。 |
request.referrer | 文字列 | HTTPリファラー(現在のページにリンクされているページのURL)。この変数を使用すると、ページキャッシュが無効になります。 |
request.remote_ip | 文字列 | 訪問者のIPアドレス。この変数を使用すると、ページキャッシュが無効になります。 |
request.scheme | 文字列 | リクエストのプロトコル(http またはhttps )。 |
request.search_engine | 文字列 | このページを見つけるのに使用された検索エンジン(該当する場合)。例えば、google 、aol 、live 、yahoo 、images.google などです。 |
request.search_keyword | 文字列 | このページを見つけるのに使用されたキーワードフレーズ(該当する場合)。 |
request.headers | 文字列 | 利用可能なリクエストヘッダーのディクショナリー。この変数を使用すると、各リクエストの個別のヘッダーを解釈する必要があるため、ページキャッシュが無効になります。 |
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
blog_author | 文字列 | この変数には、ブログ執筆者リストページのブログ執筆者情報が含まれます。ブログ執筆者リストのマークアップを表示する条件付きロジックを作成する場合に使用できます。また、以下のプロパティーも含まれます。
|
content.blog_post_author | 文字列 | この変数には、特定の記事の各ブログ記事執筆者の情報が含まれます。以下のプロパティーが含まれています。
|
blog | 文字列 | group のエイリアス。例えば、blog.absolute_url とgroup.absolute_url のいずれかを使用できます。 |
content.comment_count | 整数 | 現在のブログ記事のコメント数。 |
content.comment_list | 文字列 | 現在のブログ記事のコメントのリスト。 |
current_page_num | 整数 | ビュー内のブログ記事の現在のページを示す整数インデックス。 |
content.featured_image | 文字列 | ブログの公開時に選択されたキービジュアルのソースURL。 |
content.featured_image_alt_text | 文字列 | キービジュアルの代替テキスト。 |
last_page_num | 整数 | ビュー内のブログ記事の最終ページを示す整数インデックス。 |
next_page_num | 整数 | ビュー内のブログ記事の次のページを示す整数インデックス。 |
content.next_post_featured_image | 文字列 | 次のブログ記事のキービジュアルのURL(存在する場合)。 |
content.next_post_featured_image_alt_text | 文字列 | 次の記事のキービジュアルの代替テキスト(代替テキストが存在する場合)。 |
content.next_post_name | 文字列 | 次のブログ記事の名前(存在する場合)。 |
content.next_post_slug | 文字列 | 次のブログ記事のURLスラッグ(存在する場合)。 |
content.post_body | 文字列 | ブログ記事の本文。 |
content.post_list_content | 文字列 | リストページ用に変更された、ブログ記事の本文コンテンツ。最終的な出力は、ブログの要約設定の影響を受けます。設定でキービジュアルが有効になっている場合、この変数を指定すると、「続きを読む」セパレーターよりも上にある全ての画像が自動的に削除されます。 |
content.post_list_summary_featured_image | 文字列 | ブログリスティングテンプレートで使用される記事要約のキービジュアル。これはブログ設定で設定されます。 |
content.post_summary | 文字列 | ブログ記事の要約(サマリー)。このコンテンツは、ブログエディターの「続きを読む」セパレーターにより決定されます。 |
content.previous_post_featured_image | 文字列 | 前のブログ記事のキービジュアルのURL(存在する場合)。 |
content.previous_post_featured_image_alt_text | 文字列 | 前の記事のキービジュアルの代替テキスト(代替テキストが存在する場合)。 |
content.previous_post_name | 文字列 | 前のブログ記事の名前(存在する場合)。 |
content.previous_post_slug | 文字列 | 前のブログ記事のURLスラッグ(存在する場合)。 |
content.publish_date_localized | 文字列 | ブログ記事が公開された日時を表す文字列。ブログの言語設定と日付形式に基づいて書式が設定されます。 |
simple_list_page | ブール値 | リクエストされたページが、全てのブログ記事へのリンクを含む「全ての記事」ページであるかどうかを示します。 |
content.topic_list | ディクショナリー | これを使用すると、ループ処理によってトピックリストのマークアップをレンダリングできます。{% for topic in content.topic_list %} その中の項目には、プロパティーname とslug が含まれています。 |
contents | 文字列 | ブログのリストページ上にある、forループを使って反復処理されるブログ記事のシーケンスです。 |
contents.total_count | 整数 | (定期、トピック、執筆者などの)リスト内の記事の合計数。 |
contents.total_page_count | 整数 | 1ページ当たりの記事数に基づく、記事ページの合計数。 |
contents_topics | 文字列 | contents(記事のシーケンス)内の全てのブログトピックのリストを取得します。 |
group | ディクショナリー | ブログ全体に関連する変数を含むディクショナリー。 |
group.absolute_url | 文字列 | ブログのベースURL。 |
group.allow_comments | ブール値 | コメントが許可されている場合はtrue と評価されます。 |
group.description | 文字列 | ブログ設定で指定されている、ブログのメタディスクリプション。特定のリストページのメタディスクリプションに使用されます。 |
group.header | 文字列 | ブログのヘッダー。 |
group.html_title | 文字列 | <title> タグに表示される、このブログのタイトル。 |
group.id | 文字列 | ブログの一意のID。このIDは、特定のブログのブログダッシュボードのURLで確認できます。 |
group.language | ディクショナリー | ブログの言語に関する情報を含むディクショナリー。group.language.languageTag を条件文で使用すると、多言語ブログの言語バリエーションごとに異なるコンテンツをレンダリングできます。 |
group.public_title | 文字列 | レンダリングページの最上部に表示される、このブログのタイトル。 |
group.show_summary_in_listing | ブール値 | ブログ設定で指定されている、ブログのリスティングページに記事要約を表示するかどうか。 |
group.slug | 文字列 | このブログへのパス。 |
group.use_featured_image_in_summary | ブール値 | ブログ設定で指定されている、キービジュアルを記事要約に表示するかどうか。 |
archive_list_page | ブール値 | ページがブログのアーカイブページである場合はtrue を返します。例えば、https://www.example.com/blog/archive/2020/02 はtrue を返します。 |
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
dynamic_page_crm_object | ディクショナリー | ページリクエストパスに一致する動的ページのCRMオブジェクト。リクエストがリストページを対象としている場合、この値はnull になります。 |
dynamic_page_crm_object_type_fqn | 文字列 | CRMオブジェクトの完全修飾名(FQN)。FQNは、オブジェクトに割り当てられた一意のIDです。これには、HubSpotアカウントのIDとオブジェクト名が含まれます。FQNはcrm_objects 関数で使用できます。 |
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
dynamic_page_hubdb_table_id | 長整数 | ページエディターの[詳細設定]タブで選択されているテーブルのID。_ _ |
dynamic_page_hubdb_row | ディクショナリー | ページリクエストパスに一致する動的ページのHubDB行。リクエストがリストページを対象としている場合、この値はnull になります。 |
row.hs_id | 長整数 | HubDB行の内部ID。 |
row.hs_name | 文字列 | HubDB行の名前。 |
row.hs_path | 文字列 | HubDB行のパス。これを使用すると、dynamic_page_hubdb_table_id で指定されたテーブル内の1行へのリクエストが解決されます。 |
row.hs_child_table_id | 長整数 | HubDB行の子テーブルID。ネストしたテンプレートを作成するために使用できます。 |
row.hs_parent_row | ディクショナリー | HubDB行の親行。ネストしたテンプレートの子テーブルを使用する場合にのみ使用できます。 |
dynamic_page_route_level | 整数 | 複数レベル動的テンプレート内のページの現在の深さ。値は0 から始まり、テーブル階層が1つ加わるごとに増えていきます。 |
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
node.label | 文字列 | ページのメニューラベル。 |
node.url | 文字列 | ページのURL。 |
node.pageId | 数値 | ページのID(HubSpot内の場合)。 |
node.contentGroupId | 数値 | ページのブログID(HubSpotブログ記事の場合)。 |
node.parentNode | オブジェクト | 現在のノードの親ノード。親ノードのchildren プロパティーには、現在のノードが含まれます。 |
node.children | リスト | 現在のノードの子ノードのリスト。 |
node.activeBranch | ブール値 | ノードが現在のページの最上位分岐内にある場合はtrue となります。 |
node.activeNode | ブール値 | ノードが現在のページである場合はtrue となります。 |
node.level | 数値 | 最上位のノードから現在のノードまでのレベル数(深さ)。 |
node.pageTitle | 文字列 | コンテンツページの名前(HubSpot内の場合)。 |
node.slug | 文字列 | ページのパススラッグ。 |
node.linkTarget | 文字列 | ページのターゲットリンク。 |
変数 | 型 | 説明 |
---|---|---|
is_in_hs_app | 文字列 | コンテンツがHubSpotアプリ内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_editor | 文字列 | コンテンツが任意のコンテンツエディター内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_global_content_editor | 文字列 | コンテンツがグローバルコンテンツエディター内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_theme_editor | 数値 | コンテンツがテーマエディター内に表示されている場合、true を返します。 |
is_in_page_editor | 文字列 | コンテンツがページエディター内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_blog_post_editor | 文字列 | コンテンツがブログ記事エディター内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_email_editor | 文字列 | コンテンツがEメールエディター内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_previewer | 数値 | コンテンツが任意のプレビューコンテキスト内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_theme_previewer | オブジェクト | コンテンツがテーマプレビューアー内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_template_previewer | 文字列 | コンテンツがテンプレートプレビューアー内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_page_previewer | 文字列 | コンテンツがページプレビューアー内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_blog_post_previewer | 文字列 | コンテンツがブログ記事プレビューアー内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_email_previewer | 文字列 | コンテンツがEメールプレビューアー内で表示されている場合、true を返します。 |
is_in_module_previewer | 文字列 | コンテンツがモジュールプレビューアー内で表示されている場合、true を返します。 |