イベントオカレンスの送信
- 1件のオカレンスを送信する
- 複数のオカレンスを一括送信する
1件のイベントオカレンスを送信するには、
/integrators/timeline/v4/eventsに対するPOSTリクエストを送信します。リクエスト本文で、イベントタイプの定義済みスキーマの後にイベントデータを含め、eventTypeNameフィールドにfullyQualifiedName値を指定します。*でマークされたフィールドは必須です。
CRMレコードの関連付け
各イベントオカレンスは、イベント タイプ スキーマで定義されたCRMオブジェクトタイプを持つCRMレコードに関連付けられている必要があります。アプリイベントAPIには、イベント オカレンス データをCRMレコードに関連付けるための複数のフィールドがあります。サポートされている全てのCRMオブジェクトでは、objectIdフィールドを使用することをお勧めします。ただし、場合によっては他のフィールドを使用することがあります。
utk/email:コンタクトのIDが不明な場合は、識別にutkフィールドとemailフィールドのいずれかまたは両方を使用します。両方の識別子を指定すると、コンタクトを作成および更新することもできます。以下に例を示します。utkが既存のコンタクトに一致してもemailが一致しない場合、HubSpotは新しいEメールアドレスで(utkに一致する)コンタクトを更新します。objectIdが指定されていない場合、イベントオカレンスはutk/emailに一致する既存のコンタクトに関連付けられ、一致するコンタクトが見つからない場合はHubSpotによって新しいコンタクトが作成されます。utkのみでは新しいコンタクトレコードを作成できないことにご注意ください。適切な関連付けを確保するために、常にutkとemailを含める必要があります。
domain:会社の関連付けの場合、objectIdを指定する必要があります。また、会社のdomainプロパティーを更新するためにdomainを含めることもできます。
追加データの送信
イベントプロパティーへのデータの送信とイベントオカレンスによるCRMプロパティーの更新の他に、extraDataオブジェクトを使用してタイムライン表示のための追加データを含めることができます。
イベントタイプのdetailTemplateでは、{{extraData.fieldName}}構文を使用してextraDataフィールドの値にアクセスできます。extraDataの全ての属性レベルは、{{extraData.person1.preferredName}}などのドット表記形式で指定できます。
例えば以下のテンプレートでは、customerNameプロパティーとloginLocationプロパティーのデータと、イベントオカレンスにより送信されたextraDataのsurveyDataフィールドが使用されています。
- イベント オカレンス データ
- タイムラインテンプレートの設定