サポートされる製品
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スコープ要件
スコープ要件
イベントの定義
イベント完了データをHubSpotに送信するには、まず、イベントのメタデータ、CRMオブジェクト、関連付け、プロパティーなど、イベント自体を定義する必要があります。イベントを定義するには、カスタムイベント定義APIを使用するか、Marketing Hub Enterpriseをご利用の場合はHubSpotでイベントを作成することができます。イベントを作成するとHubSpotによってデフォルトのイベントプロパティーのセットが追加され、ユーザーはそこにイベントデータを格納できます。イベントの追加プロパティーを作成することもできます。イベントのプロパティーは、いつでも作成または編集できます。 イベントを設定したら、APIを介して、またはHubSpotトラッキングコードをカスタマイズして、イベントにデータを送信できます。イベントデータを送信する
イベントデータをHubSpotに送信するには、リクエスト本文にイベントデータを指定して、POSTリクエストをhttps://api.hubspot.com/events/v3/sendに送信します。イベントデータを送信する前に、後述の制限を確認してください。制限を超えるとエラーが発生します。
イベントデータを取得する
イベントデータを取得するには、GETリクエストを/events/v3/eventsに送信します。
- 特定のイベントの全てのイベント完了を返すには、
eventTypeパラメーターと内部イベント名(例:pe123456_custom_event)を含めます。イベントアナリティクスAPIを使用して、全てのイベントタイプを取得できます。 - 特定のオブジェクトのイベント完了を返すには、
objectIdパラメーターまたはobjectProperty.<property>パラメーターと一緒にobjectTypeパラメーターを含めます。objectTypeではCRMオブジェクトのタイプ(contactなど)を指定し、その他のパラメーターではオブジェクトの固有のID値(レコードIDまたは固有のIDプロパティー値)を指定します。コンタクトの場合はemailを固有IDプロパティーとして使用できます。
/events/v3/events?objectType=contact&objectId=111111
また、コンタクトのEメールアドレスを使用することもできます。
/events/v3/events?objectType=contacts&objectProperty.email=bilbo@shire.com
特定のイベントプロパティー値を持つイベント完了で結果を絞り込むには、property.<propertyName>パラメーターを含めます。例えば、ホームページのページ訪問イベントを取得する場合、リクエストURLは以下のようになります。
/events/v3/events?eventType=e_visited_page&property.hs_page_title=home
プロパティー値にスペースが含まれる場合は、スペースを
%20または+に置き換えます。
例えば、property.hs_page_title=home+pageのようにします。イベントプロパティー
イベント完了データはイベントプロパティーに格納されます(デフォルトのイベントプロパティーまたはカスタム定義プロパティーのいずれか)。イベントデータを送信するときは、更新するプロパティーのキーと値のペアを持つpropertiesオブジェクトと、保存するプロパティー値を含めます。
イベントの利用可能なプロパティーを表示するには、次の操作を行います。
- HubSpotアカウントで、[データ管理]>[カスタムイベント]に移動します。
- テーブル内でCTAの名前をクリックします。
- 上部にある[プロパティー]タブをクリックします。
- プロパティーテーブルで、プロパティーの名前の下に表示されているプロパティーのタイプを確認します。

アトリビューションレポート
クリックされた要素イベントや訪問されたURLイベントなどのJavaScriptイベントには、アトリビューションレポート用にアセットタイプとインタラクションデータが自動的に取り込まれます。手動でトラッキングされるイベントに同じデータを含めるには、イベントプロパティーを使用して、リクエスト本文に手動でデータを含める必要があります。詳しくはカスタムイベントの分析をご参照ください。 以下に、アセットタイプとインタラクションソースとして有効な値の説明とリクエストの例を記載します。アセットタイプ
特定のアセットタイプをカスタム行動イベントのリクエストに結び付けるには、リクエスト本文にhs_page_content_typeプロパティーを含めます。以下に例を示します。
hs_asset_typeプロパティーを使用することもできます。hs_page_content_typeとhs_asset_typeの両方が1つのリクエストに含まれている場合、hs_page_content_typeがhs_asset_typeの値よりも優先されます。
その他全てのタイプのアセットには、次の値を使用します。
アセットタイトル
カスタムイベントをアセットに結び付けるには、リクエストにhs_page_titleまたはhs_asset_titleプロパティーを追加し、アセットの名前を文字列の形式で指定します。以下に例を示します。
hs_page_title:
インタラクションソース
カスタム行動イベントを特定のソースに結び付けるには、リクエストにhs_touchpoint_sourceプロパティーを追加し、次のいずれかの値を設定します。