HubL標準タグ
このページは、全ての標準HubLタグの構文と利用可能なパラメーターを網羅したリファレンスガイドです。標準HubLタグの中には、Eメール配信登録(サブスクリプション)ページなどのシステムページのタグも含まれています。以下の各タグに、基本構文のサンプル、およびパラメーターとコード出力の例が含まれています。
ドラッグ&ドロップエリアを作成する場合は、ドラッグ&ドロップ エリア タグについての詳細をご確認ください。古いウェブサイトを維持している場合は、非推奨のHubLタグのリストもご確認ください。
このページのタグのほとんどは既定のモジュールに同等のものがあります。モジュールはdnd_areas内およびフレキシブルカラム内で使用でき、ここで示すタグよりも効果的かつユーザーフレンドリーです。
ブログ コメント タグはブログテンプレートにコメント埋め込みコードをレンダリングします。このJavaScript埋め込みコードは、ウェブサイト設定内の設定に基づいてコメントフォームとコメントを読み込みます。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
limit
| 整数 | 最大コメント数を設定します。 |
5000
|
select_blog
| 「default」またはブログID | 埋め込みコメントにどのブログが接続されるかを指定します。このパラメーターには |
default
|
skip_css
| ブール値 | このオプションをTrueに設定すると、ブログコメントCSSの読み込みが停止します。 |
false
|
message
| 文字列 | コメントがない場合に表示するメッセージ。既定では空として表示されます(テキストは表示されません)。 |
""
|
ドラッグ&ドロップレイアウトにはブログ コンテンツ モジュールが含まれていますが、これらのモジュールは1つのタグでは作成されません。代わりに、条件付きロジックを使用してブログ記事とブログリストをどのようにレンダリングするかを定義します。ブログテンプレートのコーディングの詳細についてはこちらをご覧ください。
トピック別の記事、月別の記事、執筆者別の記事のリンクリストを作成します。
注:このモジュールはブログ記事テンプレートでのみ使用できます。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
select_blog
| 「default」またはブログID | 使用するHubSpotブログを選択します。このパラメーターでは、ブログIDまたは"default"値のどちらかを使用します。 |
"default"
|
expand_link_text
| 文字列 | 記事数が表示可能なmax_links数を超える場合に表示するテキストリンク。リンクを省略するには、パラメーターを除外します。 |
"see all"
|
list_title
| 文字列 | 表示するリストタイトル。 |
""
|
list_tag
| 文字列 | リストに使用されるタグを設定します。この値は通常、 |
"ul"
|
title_tag
| 文字列 | リストタイトルに使用されるタグを設定します。 |
"h3"
|
max_links
| 数値 | 表示するフィルター値の最大数。全て表示するには、パラメーターを除外します。 |
5
|
filter_type
| 列挙 | フィルターのタイプを選択します。有効な値は、 |
"topic"
|
最も人気のある記事または上位記事のリストを追加します。
注:このタグはブログ記事テンプレートでのみ使用できます。このタグのコンテンツは、クライアント側で非同期的に読み込まれます。そのため、読み込まれた後にフィードを操作する場合は、その操作を処理するグローバルJS関数を定義する必要があります。関数hsPostListingComplete(feeds)
を使用してください。feeds
には完了した全てのフィードのjQueryセレクターを渡します。この関数でDOMオブジェクトを直接操作できます。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
select_blog
| 「default」またはブログID | リストに使用するHubSpotブログを選択します。このパラメーターでは、ブログIDまたは |
"default"
|
list_title
| 文字列 | 表示するリストタイトル。 |
""
|
list_tag
| 文字列 | リストに使用されるタグを設定します。この値は通常、 |
"ul"
|
title_tag
| 文字列 | リストタイトルに使用されるタグを設定します。 |
"h3"
|
listing_type
| 文字列 | 指定した期間のブログ記事を新着順または人気順に表示します。指定可能な値は、recent、popular_all_time、popular_past_year、popular_past_six_months、popular_past_monthです。 |
"recent"
|
max_links
| 数値 | リストするブログ記事の最大数。 |
5
|
include_featured_image
| ブール値 | 記事リンクと共にキービジュアルを表示します。 |
False
|
複数ブログの記事で共有されたパラメーターのセットに基づいてブログ記事のリストを追加します。記事は、セットパラメーターとの関連性に基づいて選択されます。オプションのcallback
パラメーターの使用例については、related_blog_posts HubLタグを使用して関連するブログ記事のリストを作成する方法を参照してください。
このタグは、ページ/記事レベルの編集可能モジュールを生成するのではなく、全体がHubLで設定されている点に注意してください。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
blog_ids
| 整数 | 記事を含むブログのID。既定のブログを使用するには、このパラメーターを省略します。 | |
blog_post_ids
| 文字列 | リストする関連ブログ記事の検索に使用するブログ記事ID(カンマ区切り)。このパラメーターは、ウィジェットをページに表示する場合にのみ使用してください。ブログ記事の場合は既定で、ウィジェットが表示される記事になります。 | |
blog_post_override
| 文字列 | 他のパラメーター値やフィルターに関係なく、返されたリストに常に表示されるブログ記事のID(カンマ区切り)。 | |
limit
| 整数 | リストするブログ記事の最大数。 |
3
|
tags
| 文字列 | 記事に関連性があるかどうかを判定するために使用するタグ(カンマ区切り)。ブログ記事にこれらのタグのいずれかまたは類似のタグがある場合、記事の関連性が高くなり、リストでのランキングが向上します。 | |
tag_boost
| 数値 | 関連する投稿を生成するために、 | |
start_date
| 日時 | 最も古い公開日。 | |
end_date
| 日時 | 最新の公開日。 | |
blog_authors
| 文字列 | リストする記事の執筆者の名前(カンマ区切り)。 | |
path_prefixes
| 文字列 | リストする記事のURLパスまたはサブディレクトリー(カンマ区切り)。ブログ記事のパスに類似するプレフィックスがある場合は、記事の関連性が高くなり、リストでのランキングが向上します。 | |
callback
| 文字列 | 返されるブログ記事をレンダリングするためのJavaScript関数の名前。関数に、形式を設定するブログ記事オブジェクトの配列が渡されます。callbackパラメーターとpost_formatterパラメーターのどちらも指定されていない場合、タグは既定の形式のHTMLを生成します。 |
none
|
post_formatter
| 文字列 | 返されるブログ記事を表示するためのカスタムマクロの名前。このマクロには、フォーマットするブログ記事オブジェクト、ブログ記事の反復数、および結果に含まれるブログ記事の合計数という3つのパラメーターが渡されます。指定されていないか、「default」に設定された場合は、組み込みのフォーマッターを使用して各記事がフォーマットされます。 |
default
|
allow_any_language
| 文字列 | falseに設定すると、タグが使用されているページと同じ言語の投稿のみが表示されます。パラメーターをtrueに設定した場合は、言語制限が無視され、ページの言語にかかわらず全ての関連記事が取り込まれます。 |
False
|
ページの読み込み速度を改善するため、post_formatter
ではなくcallback
パラメーターを使用することを強くお勧めします。
ブログ ソーシャル シェアリングは、ブログ記事にシェアカウンターをレンダリングします(コンテンツ設定で有効になっている場合)。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
select_blog
| 「default」またはブログID | シェアカウンターに接続するブログを指定します。このパラメーターには |
default
|
downgrade_shared_url
| ブール値 | ソーシャル メディア ネットワークに送信されるURLでHTTPを使用します。ドメインをHTTPSのみにアップグレードするときにカウントを保持するために使用します。 |
false
|
ブログ配信登録タグは、特定のブログのブログ配信登録フォームをレンダリングします。このフォームは、ブログがコンテンツ設定で作成される度に自動的に作成され、ブログあたり常に1つの配信登録フォームがあります。配信登録フォームのフィールドはフォームエディターUIを使用して設定されることに注意してください。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
select_blog
| 「default」またはブログID | レンダリングするブログ配信登録フォームを選択します。このパラメーターには |
default
|
title
| 文字列 | 配信登録フォームの上にh3タグタイトルのテキストを定義します。 |
"Subscribe Here!"
|
no_title
| ブール値 | Trueの場合、タイトルの上のh3タグは削除されます。 |
false
|
response_message
| 文字列 | ユーザーがフォームを送信したときに表示されるインライン サンキュー メッセージを定義します。HTMLがサポートされます。 |
"Thanks for Subscribing!"
|
edit_form_link
| 文字列 | このパラメーターは、対応するフォームエディター画面へとユーザーがクリックスルーできるリンクを生成します。このオプションは、モジュールにパラメーターoverrideable=Trueが指定された場合にのみ、エディターUIに表示されます。 例えば、HubIDとフォームIDを、既定のブログ配信登録フォームのURLの情報で置き換えるには、 \nにより、コードが改行されます。 |
ブール値タグは、[true]または[false]を出力するUIのチェックボックスを作成します。値を出力することに加え、このモジュールは、パラメーターexport_to_template_context
と組み合わせて使用すると、条件付きテンプレートロジックの定義に役立ちます。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
value
| ブール値 | チェックボックスをオンとオフのどちらにするかを指定します。 |
False
|
選択タグはコンテンツエディターUIでドロップダウンを作成し、ユーザーが選択する値を出力します。選択タグはプリセットされた一連の選択肢をユーザーに提供する場合に便利です。ページヘッダーとしてページのタイプを出力する場合などです。
選択値を出力することに加え、このタグは、パラメーターexport_to_template_context
と組み合わせて使用すると、条件付きテンプレートロジックの定義に役立ちます。
Parameter | Type | Description |
---|---|---|
value
| ブール値 | ドロップダウンの既定のフィールド値 |
choices
| シーケンス | 値、または値とラベルのペアのカンマ区切りリスト。値とラベルのペアの構文を次に示します。 |
色タグはページエディターUIでカラーピッカーを生成し、16進表記の色の値をテンプレートに出力します。このモジュールはテンプレートでのみ使用できます。CSSファイルでは使用できません。このタグを<style>
またはインラインCSSで使用する場合、ラッパー<span>
を削除するためno_wrapper=True
パラメーターを使用できます。
Parameter | Type | Description |
---|---|---|
color
| 文字列 | カラーピッカーの既定の16進表記の色の値 |
CTA(Call-To-Action)タグを使用すると、ユーザーはHubSpot Calls-To-Action(CTA)ボタンをページの事前定義済み領域に追加できます。
Parameter | Type | Description |
---|---|---|
embed_code
| 文字列 | CTAの埋め込みコード。\nで改行します。 |
full_html
| 文字列 | CTAの埋め込みコード(embed_codeと同じ)。\nで改行します。 |
image_src
| 文字列 | コンテンツエディターでプレビュー画像を定義する画像src URL。 |
image_editor
| 文字列 | 画像エディタープレビューのマークアップ |
guid
| 文字列 | CTAの固有ID番号。このIDは、特定のCTAの詳細画面のURLで確認できます。このパラメーターは、既定で表示するCTAを選択するために使用します。 |
image_html
| 文字列 | CTAスクリプトがないCTA画像HTML。* |
image_email
| 文字列 | Eメール向けのCTAコード。* |
カスタムHTMLモジュールでは、ユーザーが未加工のHTMLをコンテンツエディターに入力できます。広範囲に及ぶ既定HTMLをタグに追加する必要がある場合は、ブロック構文を使用できます。
Parameter | Type | Description |
---|---|---|
value
| 文字列 | モジュールの既定のコンテンツHTMLを設定します。 |
カスタムモジュールを使用すると、HubSpotデザイナーはHubSpotのCMSのテンプレートやページで使用される編集可能なコンテンツオブジェクトのカスタムグループを作成できます。一方、マーケティング担当者は引き続きそのモジュール内に表示される特定のコンテンツをページごとに管理できます。カスタムモジュールとシンプルなHubL構文の詳細についてはこちらをご覧ください。
カスタムモジュールはカスタム モジュール エディターで構築する必要がありますが、コードテンプレートやHubLモジュールに含めることができます。カスタム モジュール エディターの右側のサイドバーの[テンプレートの使用]の下に[使用スニペット]が表示されます。
カスタムモジュールには、モジュールのIDと、読み込むモジュールを指定するためのパスパラメーターの文字列が必要です。使用スニペットにはラベルパラメーターも含まれます。以下の構文を確認してください。
Parameter | Type | Description |
---|---|---|
module_id
| 文字列 | レンダリングするモジュールのID。 |
path
| 文字列 | レンダリングするモジュールのパス。絶対パスの場合は先頭にスラッシュを付けます。これがない場合、パスはテンプレートへの相対パスです。HubLタグに対応するパスを指定したHubSpot既定モジュールの参照。@hubspot/rich_text、@hubspot/linked_imageなど。 |
モジュールを作成する際には、フィールドに既定のコンテンツを追加したり、HTML+HubLファイルにHubLタグeditor_placeholder
を追加したりすることで、プレースホルダーコンテンツ(入力例のコンテンツ)をレンダリングできます。このタグにより、エディター上にはモジュールのアイコンと名前が、空のプレースホルダーとしてレンダリングされます。
このタグは、モジュールに既定のコンテンツがない、既定のコンテンツが不要、またはモジュール開発を効率化するといった場合に役立ちます。
コンテンツが選択されていない場合にカスタムモジュールにプレースホルダーを追加するには、if文をHTML+HubLファイルに追加して、プレースホルダーをレンダリングします。例:
プレースホルダーのスタイルは編集できませんが、以下のプロパティーをモジュールのmeta.json
ファイルに追加することで、コンテンツをカスタマイズできます。
Parameter | Type | Description |
---|---|---|
show_module_icon
| ブール値 | モジュールのアイコンを表示するかどうか。 |
title
| 文字列 | プレースホルダーに表示するタイトル。 |
description
| 文字列 | プレースホルダーに表示する説明。 |
例えば、meta.json
ファイルは次のようになります。
フレキシブルカラムはテンプレート内の垂直カラムで、制作担当者はコンテンツエディターを使用して、ページでモジュールを挿入および削除することができます。HubLでフレキシブルカラムをコーディングするとき、他のHubLモジュールを選択してラップし、既定でフレキシブルカラムに表示されるようにできます。以下のサンプルコードで、基本構文、およびリッチテキストとフォームモジュールを既定のコンテンツとして含むフレキシブルカラムの例を示します。
フレキシブルカラムはページテンプレートにのみ追加できます。ブログやEメールテンプレートには追加できません。モジュールにフレキシブルカラムを含めることはできませんが、同様の機能を提供する反復可能なフィールドとグループを含めることはできます。
注:このタグを使用する場合、コンテンツエディターで機能するように、label
フレキシブルカラムのname
値に従う必要があります。例えば、次の構文は無効です。
[% widget_container label="My label" "my_flexible_column" %}
ユーザーがHubSpotフォームを選択してページに追加できるようにします。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
form_key
| 文字列 | ページレベルでのフォームの固有IDを指定します。 | |
form_to_use
| 文字列 | 既定で読み込むフォームをフォームIDに基づいて指定します。このIDは各フォームのフォームエディターURLで確認できます。 | |
title
| 文字列 | フォームの上にh3ヘッダータグを入力します。 | |
no_title
| ブール値 | |
False
|
form_follow_ups_follow_up_type
| 列挙 | ワークフローへのコンタクトの登録や、シンプルなフォローアップEメールの送信などの、フォローアップアクションを指定します。指定可能な値は、 | |
simple_email_for_live_id
| 数値 | 公開ページ用のシンプルなフォローアップEメールのIDを指定します。 | |
simple_email_for_buffer_id
| 数値 | ページの自動保存バージョン用のシンプルなフォローアップEメールのIDを指定します。 | |
follow_up_type_simple
| ブール値 | trueの場合、シンプルなフォローアップEメールを有効にします。 | |
follow_up_type_automation
| ブール値 | trueの場合、ワークフローに送信を登録します。 | |
simple_email_campaign_id
| 数値 | シンプルなフォローアップEメールのIDを指定します。 | |
form_follow_ups_workflow_id
| 数値 | 送信を登録するワークフローのIDを指定します。 | |
response_redirect_url
| 文字列 | 外部ページにリダイレクトする場合、このパラメーターはリダイレクト先のURLを指定します。 | |
response_redirect_id
| 数値 | HubSpot上にホスティングされているページにリダイレクトする場合、このパラメーターにはそのページのページIDを指定します。ページIDは各ページのページエディターURLで確認できます。 | |
response_response_type
| 列挙 | 送信時に別のページにリダイレクトするか、インライン サンキュー メッセージを表示するかを指定します。このパラメーターの値は |
inline
|
response_message
| 文字列 | インライン サンキュー メッセージを設定します。このパラメーターではHTMLがサポートされます。 | |
notifications_are_overridden
| ブール値 | Trueの場合、 |
False
|
notifications_override_guid_buffer
| 文字列 | ページの自動保存バージョンの優先設定のID。 | |
notifications_override_guid
| 文字列 | ページの公開バージョンの優先設定のID。 | |
notifications_override_email_addresses
| JSON | ブロック構文は、フォーム送信時に通知されるEメール受信者のJSONリストをサポートしています。これらのEメールアドレスは、フォームで設定されたEメール通知設定よりも優先されます。 | |
gotowebinar_webinar_key
| 文字列 | フォームを送信したコンタクトを登録するGoToWebinarウェビナーを指定します。GoToWebinar連携を使用しているポータルにのみ使用できます。 | |
sfdc_campaign
| 文字列 | フォームを送信したコンタクトを登録するSalesforceキャンペーンを指定します。このパラメーターの値はSFDCキャンペーンIDであり、Salesforceと連携されたポータルでのみ使用できます。 |
コンテンツ設定([Eメール]>[フッター情報])で指定された年および会社名を使用して著作権情報をレンダリングします。
HubSpotギャラリータグを生成します。このギャラリータグはSlickに基づきます。標準モジュールHubL構文でギャラリーモジュールを作成できますが、HubLを使用して既定のスライドを事前定義する場合はブロック構文を使用する必要があります。両方の方法を以下に示します。ギャラリー画像は、JavaScriptを使用して遅延読み込みされます。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
slides
| JSON | 既定のキャプションのJSONリスト、リンクURL、代替テキスト、画像src、新しいタブで開くかどうか。上記のブロック構文を参照してください。 | |
loop_slides
| ブール値 | Trueの場合、複数スライドを連続してループ処理します。 |
True
|
num_seconds
| 数値 | スライド間で一時停止する時間(秒)。 |
5
|
show_pagination
| ブール値 | スライダーの下にスライド間を移動するためのボタンを表示します。 |
True
|
sizing
| 列挙 | スライドの高さに基づいてスライダーのサイズを変更するかどうかを指定します。指定可能な値は、staticまたはresizeです。 |
"static"
|
auto_advance
| ブール値 | num_secondsに設定された時間の後に自動的にスライドを移動します。 |
False
|
transition
| 列挙 | スライド切り替えのタイプを設定します。指定可能な値は、fadeまたはslideです。 |
"slide"
|
caption_position
| 列挙 | キャプションの位置をスライド上またはスライドの下にします。指定可能な値は、belowまたはsuperimposeです。 |
"below"
|
display_mode
| 列挙 | 画像ギャラリーの表示方法を指定します。指定可能な値は、standard、lightbox、thumbnailです。 |
"standard"
|
lightboxRows
| 数値 | "display_mode"が"lightbox"に設定された場合に、このパラメーターはLightbox内に表示される行数を制御します。 |
3
|
テキストをh1~h6タグとしてレンダリングするヘッダーモジュールを生成します。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
header_tag
| 文字列 | レンダリングする見出しタグを選択します。指定可能な値は、h1、h2、h3、h4、h5、h6です。 |
h1
|
value
| 文字列 | 見出しモジュール内の既定のテキストをレンダリングします。 |
"A clear bold header"
|
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
name
| 文字列 | アイコンの名前。 | |
style
| 文字列 | アイコンのスタイル。指定可能な値: |
REGULAR
|
unicode
| 文字列 | アイコンのUnicode文字表現。 | |
icon_set
| 文字列 | 使用するFontAwesomeアイコンセット。指定可能な値は | |
purpose
| 文字列 | アイコンの目的。アクセシビリティーのために使用します。有効な値は、 |
decorative
|
title
| 文字列 | アイコンのsvgのタイトル要素と、そのタイトルを指す |
ユーザーがコンテンツエディターから画像を選択できる画像タグを作成します。画像をターゲットURLにリンクする場合は、下記のlinked_imageを使用する必要があります。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
alt
| 文字列 | 画像の既定の代替テキストを設定します。 | |
src
| 文字列 | imgタグのsrc属性を入力します。 | |
width
| 数値 | imgタグのwidth属性を設定します。 |
The width of the image
|
height
| 数値 | imgタグのstyle属性でmin-heightを設定します(Eメールテンプレートのみ)。 |
The height of the image
|
hspace
| 数値 | imgタグのhspace属性を設定します。 | |
align
| 文字列 | imgタグのalign属性を設定します。指定可能な値は、left、right、centerです。 | |
style
| 文字列 | imgタグにインラインCSS宣言を追加します。例:style="border:1px solid blue; margin:10px" | |
loading
| 文字列 | img要素のloading属性を制御します。ブラウザーベースの遅延読み込みに使用します(英語)。 |
コンテンツエディター上に画像セレクターを作成する画像srcモジュールでは、imgタグの出力ではなく、画像のURLがレンダリングされます。画像srcをインラインCSSや他のマークアップに追加できるように、このタグは通常、no_wrapper=True
パラメーターを付けて使用します。このタグの代用としては、export_to_template_context
パラメーターを使用する方法があります。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
src
| 文字列 | 既定のURL画像srcを指定します。 |
特定CMSページの翻訳版へのリンクが付いた地球儀アイコンを追加します。多言語コンテンツの詳細についてはこちらをご覧ください。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
display_mode
| 列挙 | 言語切り替え機能のテキストの言語。値は以下のとおりです。
|
Localized
|
リンクでラップされた、ユーザーが選択可能な画像を作成します。このモジュールには、画像モジュールの全てのパラメーターおよび2つの追加パラメーターが含まれます。追加パラメーターには、リンク先URL、およびリンクを新しいウィンドウで開くかどうかを指定します。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
alt
| 文字列 | 画像の既定の代替テキストを設定します。 | |
src
| 文字列 | imgタグのsrc属性を入力します。 | |
width
| 数値 | imgタグのwidth属性を設定します。 |
The width of the image
|
height
| 数値 | imgタグのstyle属性でmin-heightを設定します(Eメールテンプレートのみ)。 |
The height of the image
|
hspace
| 数値 | imgタグのhspace属性を設定します。 | |
align
| 文字列 | imgタグのalign属性を設定します。指定可能な値は、left、right、centerです。 | |
style
| 文字列 | imgタグにインラインCSS宣言を追加します。例:style="border:1px solid blue; margin:10px" | |
open_in_new_tab
| ブール値 | リンク先URLを別のタブで開くかどうかを選択します。 |
False
|
link
| 文字列 | imgタグをラップするリンクの宛先URLを設定します。 | |
target
| 文字列 | リンクタグのtarget属性を設定します。 | |
loading
| 文字列 | img要素のloading属性を制御します。ブラウザーベースの遅延読み込みに使用します(英語)。 |
ロゴモジュールは、コンテンツ設定にある貴社のロゴ画像をレンダリングします。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
suppress_company_name
| ブール値 | 画像ロゴが設定されていない場合は会社名を非表示にします。 |
False
|
alt
| 文字列 | 画像の既定の代替テキストを設定します。 |
Value in Content Settings
|
src
| 文字列 | imgタグのsrc属性を入力します。 |
Value in Content Settings
|
width
| 数値 | imgタグのwidth属性を設定します。 |
The width of the image
|
height
| 数値 | imgタグのstyle属性でmin-heightを設定します(Eメールテンプレートのみ)。 |
The height of the image
|
hspace
| 数値 | imgタグのhspace属性を設定します。 | |
align
| 文字列 | imgタグのalign属性を設定します。指定可能な値は、left、right、centerです。 | |
style
| 文字列 | imgタグにインラインCSS宣言を追加します。例:style="border:1px solid blue; margin:10px" | |
open_in_new_tab
| ブール値 | リンク先URLを別のタブで開くかどうかを選択します。 |
False
|
link
| 文字列 | imgタグをラップするリンクの宛先URLを設定します。 | |
override_inherited_src
| ブール値 | trueの場合、srcを設定またはテンプレートから継承するのではなく、ロゴウィジェットのsrcを使用します。 |
True
|
heading_level
| 文字列 | リンクされていないテキストベースのロゴを使用する場合、これにより、HTMLタグ |
h1
|
loading
| 文字列 | img要素のloading属性を制御します。ブラウザーベースの遅延読み込みに使用します(英語)。 |
[コンテンツ設定]>[詳細メニュー]のメニューツリーに基づいて詳細メニューを生成します。テンプレートおよびモジュールでのメニューの使用に関する詳細については、メニューとナビゲーションを参照してください。id
がnull
に設定された場合、メニュータグはHubSpotアカウントの既定のメニューをレンダリングします。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
id
| 整数 | コンテンツ設定の詳細メニューのメニューツリーのID。 | |
site_map_name
| 文字列 | コンテンツ設定の詳細メニューのメニューツリーの名前。 |
"default"
|
root_type
| 列挙 | 詳細メニューのタイプを指定します。オプションは、"site_root"、"top_parent"、"parent"、"page_name"、"page_id"、"breadcrumb"です。これらの値は、静的、セクション別の動的、ページ別の動的、階層リンクに対応します。 |
"site_root"
|
flyouts
| 文字列 | trueの場合、クラスがメニューツリーに追加されます。これにより、親にカーソルを置いたときに子メニュー項目が表示されるようにスタイルを設定できます。falseの場合、子メニュー項目は常に表示されます。 |
"true"
|
max_levels
| 整数 | マークアップにレンダリングされるメニューのネストレベル数を指定します。このパラメーターでは、メニューで展開可能なメニューツリーの子の数を指定します。 |
2
|
flow
| 列挙 | メニュー項目の方向を設定します。これによりメニューツリーにクラスが追加されるため、状況に応じてスタイル設定できます。指定可能な値は、horizontal、vertical、vertical_flyoutsです。horizontalメニューでは項目が横に並んで表示され、verticalメニューでは上から下に表示されます。 |
"horizontal"
|
root_key
| 文字列 | メニューのルートを見つけるために使用されます。root_typeをpage_idまたはpage_nameに設定した場合、このパラメーターはそれぞれページIDまたはページのラベルにする必要があります。 |
"horizontal"
|
<head>
でレンダリングするstyle要素を読み込むHubLタグ。<head />
にレンダリングされるスタイルシートを、ここで示すインラインの方法ではなく<link />
タグを使用して別のファイルから読み込むには、代わりにHubL関数require_css(absolute_url)を使用します。
テンプレートの<head>
内であるstandard_header_includes
の内部に配置される要素を読み込むHubLタグ。ほとんどのJavaScriptとCSSについては、require_js
とrequire_css
を参照してください。require_head
の使用例には、metaタグの指定、モジュールからの特殊なlinkタグ(プリフェッチや事前接続など)があります。
レンダリングするscript要素を読み込むHubLタグ。<head />
にレンダリングされるスクリプトを、ここで示すインラインの方法ではなく<script />
タグを使用して別のファイルから読み込むには、代わりにHubL関数require_js(absolute_url)を使用します。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
position
| 文字列 | インラインスクリプトをレンダリングする位置を設定します。オプションは、 |
"footer"
|
WYSIWYGコンテンツエディターを作成します。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
html
| 文字列 | モジュールの既定のリッチ テキスト コンテンツ。 |
<h2>Something Powerful</h2> <h3>Tell The Reader More</h3> <p>The headline and subheader tells us what you're offering, and the form header closes the deal. Over here you can explain why your offer is so great it's worth filling out a form for.</p> <p>Remember:</p> <ul> <li>Bullets are great</li> <li>For spelling out <a href="#">benefits</a> and</li> <li>Turning visitors into leads.</li> </ul>
|
hsRssFeedComplete(feeds)
を使用してください。feeds
には完了した全てのフィードのjQueryセレクターを渡します。この関数でDOMオブジェクトを直接操作できます。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
show_title
| ブール値 | RSSフィードタイトルを表示または非表示にします。 |
True
|
show_date
| ブール値 | 投稿日を表示します。 |
True
|
show_author
| ブール値 | 執筆者名を表示します。 |
True
|
show_detail
| ブール値 |
|
True
|
title
| 文字列 | RSSフィードリストの上の見出しを入力します。 | |
limit_to_chars
| 数値 | 要約に表示する文字の最大数。 |
200
|
publish_date_format
| 文字列 | 公開日の形式。指定可能な値は、 |
"short"
|
attribution_text
| 文字列 | 執筆者を記事に関連付けるテキスト |
"by"
|
click_through_text
| 文字列 | 記事要約の最後にあるクリックスルーリンクに表示されるテキスト。 |
"Read more"
|
publish_date_text
| 文字列 | 記事がいつ公開されたかを示すテキスト。 |
"posted at"
|
include_featured_image
| ブール値 | HubSpotが生成したRSSフィードの記事リンクと共にキービジュアルを表示します。 |
False
|
item_title_tag
| 文字列 | 各記事タイトルのHTMLタグを指定します。 |
span
|
is_external
| ブール値 | RSSフィードは外部ブログです。 |
False
|
number_of_items
| 数値 | 表示する記事の最大数。 |
5
|
publish_date_language
| 文字列 | 公開日の言語を指定します。 |
en_US
|
rss_url
| 文字列 | RSSフィードが所在するURL。 | |
content_group_id
| 文字列 | フィードソースが内部ブログの場合、ブログのID。 | |
select_blog
| 文字列 | 内部HubSpotブログフィードを選択するために使用できます。 |
default
|
feed_source
| 文字列 | RSSフィードのソースを設定します。内部の場合、通常の形式は | |
tag_id
| 数値 | フィードソースが内部ブログの場合、タグのID。 |
htmlの見出しと<p>
サブヘッダーを生成します。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
header
| 文字列 | ヘッダーに表示するテキスト。 |
"A clear and bold header"
|
subheader
| 文字列 | サブヘッダーに表示するテキスト。 |
"A more subdued subheader"
|
heading_level
| 文字列 | セマンティックHTMLの見出しのレベル。h1からh6までがサポートされます。 |
"h1"
|
シンプルメニューでは、ページレベルで変更できる基本的なナビゲーションメニューを作成できます。通常のメニューモジュールとは異なり、シンプルメニューはウェブサイト設定のナビゲーション画面からは管理されず、テンプレートとページエディターから管理されます。ブロック構文を使用して既定のメニューツリーを設定できます。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
orientation
| 列挙 | ページのメニュー項目の方向をスタイル設定できるようにするための、メニューマークアップのクラスを定義します。指定可能な値は |
"horizontal"
|
menu_tree
| JSON | ページリンク名とターゲットURLを含むメニュー構造。 |
[]
|
ソーシャル シェアリング タグは、特定のページをシェアするために使用できるソーシャルメディアのアイコンを生成します。このモジュールをブロック構文と組み合わせると、アイコン画像などをカスタマイズできます。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
use_page_url
| ブール値 | trueの場合、モジュールは既定でページのURLをシェアします。 |
True
|
link
| 文字列 |
| |
pinterest
| JSON | Pinterestリンク形式とアイコン画像ソースのパラメーター。 |
See block syntax example, above
|
twitter
| JSON | Twitterリンク形式とアイコン画像ソースのパラメーター。 |
See block syntax example, above
|
linked_in
| JSON | LinkedInリンク形式とアイコン画像ソースのパラメーター。 |
See block syntax example, above
|
facebook
| JSON | Facebookリンク形式とアイコン画像ソースのパラメーター。 |
See block syntax example, above
|
email
| JSON | Eメール シェア リンク形式とアイコン画像ソースのパラメーター。 |
See block syntax example, above
|
スペーサータグは空のspanタグを生成します。このタグは、スペーサーとして機能するようにスタイル設定できます。ドラッグ&ドロップレイアウトで、スペーサーモジュールはspan1~span12のクラスが指定されたコンテナーでラップされ、モジュールが12列のレスポンシブグリッドでどれほどのスペースを占めるかを指定します。
次のタグは、パスワード リセット ページやEメール配信登録(サブスクリプション)ページなどのシステムページで使用できます。
Eメール受信者が配信を停止しようとするときにHubSpotがそのEメールアドレスを確認できない場合は、Eメール受信者に対してバックアップ配信解除タグが表示されます。このタグは、コンタクトがEメールコミュニケーションの配信を停止するEメールアドレスを入力するためのフォームをレンダリングします。これは、配信解除バックアップ システム テンプレートに使用する必要があります。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
header
| String | 配信解除フォームの上にh1タグのテキストをレンダリングします。 |
"Email Unsubscribe"
|
input_help_text
| String | Eメール配信解除フォームフィールドの上にh3タグのヘルプテキストをレンダリングします。 |
"Your email address:"
|
input_placeholder
| String | Eメール アドレス フォーム フィールド内にプレースホルダーテキストを追加します。 |
"email@example.com"
|
button_text
| String | 配信解除フォームの送信ボタンのテキストを変更します。 |
"Unsubscribe"
|
このモジュールは、Eメール受信者が配信設定を編集するときにレンダリングされます。これは、配信設定システムテンプレートに使用する必要があります。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
header
| String | 配信設定フォームの上にh1タグのテキストをレンダリングします。 |
"Communication Preferences"
|
subheader_text
| String | 配信解除設定の上に見出しの下のテキストを入力します。 |
"<p>\n If this is not your email address, please ignore this page since the email associated with this page was most likely forwarded to you.\n</p>"
|
unsubscribe_single_text
| String | 配信登録オプションの上に<p class="header">のテキストをレンダリングします。 |
"Uncheck the types of emails you do not want to receive:"
|
unsubscribe_all_text
| String | 全てのEメールの配信解除チェックボックス入力の上に<p class="header">のテキストをレンダリングします。 |
"Or check here to never receive any emails:"
|
unsubscribe_all_unsubbed_text
| String | コンタクトが現在全てのEメール配信を解除済みの場合、レンダリングする<p>内のテキストを入力します。 |
"You are presently unsubscribed from all of our emails. Would you like to receive our emails again?"
|
unsubscribe_all_option
| String | 全てのEメールの配信解除チェックボックス入力の横のテキストを設定します。 |
"Unsubscribe me from all mailing lists."
|
button_text
| String | 配信設定を更新する送信ボタンのテキストを設定します。 |
"Update email preferences"
|
resubscribe_button_text
| String | コンタクトが配信に再登録する場合の送信ボタンのテキストを設定します。 |
"Yes, resubscribe me!"
|
Eメール配信登録の更新確認は、受信者が配信設定を更新するとき、または配信解除する際のサンキューテンプレートに追加できるモジュールです。これは、配信設定システムテンプレートに使用する必要があります。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
header
| String | 配信解除フォームの上にh1タグのテキストをレンダリングします。 |
"Communication Preferences"
|
subheader_text
| String | 確認メッセージの上のテキストを入力します。 |
"<p>\n If this is not your email address, please ignore this page since the email associated with this page was most likely forwarded to you.\n</p>"
|
unsubscribe_all_success
| String | 全てのEメールコミュニケーションを配信解除した際に表示されるテキストを設定します。 |
"You have successfully unsubscribed from all email communications."
|
subscription_update_success
| String | 受信者が配信設定を更新した際のテキストを設定します。 |
"You have successfully updated your email preferences."
|
非公開コンテンツへのアクセスするためのログインフォームを作成します。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
email_label
| 文字列 | Eメール入力フィールドのラベル。 |
"Email"
|
password_label
| 文字列 | パスワード入力フィールドのラベル。 |
"Password"
|
remember_me_label
| 文字列 | [ログイン情報を記憶する]チェックボックスのラベル。 |
"Remember Me"
|
reset_password_text
| 文字列 | パスワード リセット ハイパーリンクのテキスト。 |
"Forgot your password?"
|
submit_button_text
| 文字列 | 送信ボタンのテキスト。 |
"Login"
|
show_password
| 文字列 | パスワード表示リンクのテキスト。 |
"Show password"
|
非公開コンテンツにアクセスするための登録フォームを作成します。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
email_label
| 文字列 | Eメール入力フィールドのラベル。 |
"Email"
|
password_label
| 文字列 | パスワード入力フィールドのラベル。 |
"Password"
|
password_confirm_label
| 文字列 | パスワード確認フィールドのラベル。 |
"Confirm Password"
|
submit_button_text
| 文字列 | 送信ボタンのテキスト。 |
"Save Password"
|
show_password
| 文字列 | パスワード表示リンクのテキスト。 |
"Show password"
|
パスワードで保護されたページにアクセスするためのパスワードリセットEメールを送信するフォームを作成します。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
email_label
| 文字列 | Eメール入力フィールドのラベル。 |
"Email"
|
submit_button_text
| 文字列 | 送信ボタンのテキスト。 |
"Send Reset Email"
|
password_reset_message
| 文字列 | パスワードリセットEメールをリクエストした後に表示されるメッセージ。 |
False
|
パスワードで保護されたページにアクセスするためのパスワード リセット フォームをレンダリングします。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
password_label
| 文字列 | パスワード入力フィールドのテキストラベル。 |
"Email"
|
password_confirm_label
| 文字列 | パスワード確認入力フィールドのテキストラベル。 |
"Send Reset Email"
|
submit_button_text
| 文字列 | フォーム送信ボタンのテキストラベル。 |
False
|
show_password
| 文字列 | 入力されたパスワード値を表示するボタンのテキストラベル。 |
False
|
password_requirements
| 文字列 | パスワード要件を説明するテキストラベル。 |
False
|
パスワードで保護されたページにパスワードプロンプトを追加します。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
submit_button_text
| 文字列 | パスワード入力フィールドの下にあるボタンのラベル。 |
"Submit"
|
bad_password_message
| 文字列 | 正しくないパスワードが入力された場合に表示されるメッセージ。 |
"<p>Sorry, please try again.</p>"
|
password_placeholder
| 文字列 | パスワードフィールド内のプレースホルダーテキストを定義します。 |
"Password"
|
1行テキストを作成します。このタグは、no_wrapper=True
パラメーターを指定してマークアップと組み合わせて使用すると便利です。例えば、定義済みアンカーのターゲット定義をエンドユーザーに許可する場合、no_wrapper=True
を指定したテキストモジュールをhref
に入力できます。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
value
| 文字列 | 1行テキストフィールドの既定のテキストを設定します。 |
テキストエリアはユーザーがプレーンテキストを入力できる点でテキストモジュールと似ていますが、コンテンツエディター上で大きなエリアを提供できます。このモジュールではHTMLはサポートされません。定義済みのラッピングタグ内で直接使用する場合は、no_wrapper=true
パラメーターを追加します。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
value
| 文字列 | テキストエリアの既定のテキストを設定します。 |
[埋め込み、共有、トラッキングを許可]設定が有効になっているファイルマネージャーの動画ファイルの動画プレーヤーをレンダリングします。
Parameter | Type | Description | Default |
---|---|---|---|
hide_playlist
| ブール値 | 動画のプレイリストを非表示にします。 |
True
|
playlist_color
| 文字列 | プレイリストの16進表記の色の値。 | |
play_button_color
| 文字列 | 再生ボタンと一時停止ボタンの16進表記の色の値。 |
#2A2A2A
|
embed_button
| ブール値 | プレーヤーに埋め込みボタンを表示します。 |
False
|
viral_sharing
| ブール値 | プレーヤーにソーシャルネットワークのシェアボタンを表示します。 |
False
|
width
| 数値 | 埋め込み動画プレーヤーの幅。 |
Auto
|
height
| 数値 | 埋め込み動画プレーヤーの高さ。 |
Auto
|
player_id
| 数値 | 埋め込む動画の | |
style
| 文字列 | プレーヤーの追加のスタイル。 | |
conversion_asset
| JSON | プレーヤーのイベント設定。動画再生の前または後にCTAまたはフォームをレンダリングできます。このパラメーターは、type(FORMまたはCTA)、id(typeオブジェクトのGUID)、position(POSTまたはPRE)という3つのパラメーターを含むJSONオブジェクトを受け入れます。 |
See above example
|
placeholder_alt_text
| 文字列 | 動画の代替テキスト。 |
貴重なご意見をありがとうございました。