ファイルマネージャー

ファイルの格納や配信には、デベロッパー ファイル システムに加えて、HubSpotファイルマネージャーも使用できます。ファイルマネージャーにアップロードした全てのファイルは公開アクセスで、検索エンジンによってインデックス登録される場合があります。配信はグローバルコンテンツ配信ネットワーク(CDN)経由で行われます。ファイルマネージャーは、上部ナビゲーションメニューの[マーケティング]>[ファイルとテンプレート]>[ファイル]にあります。

ファイルマネージャー

ファイルマネージャーの用途

ファイルマネージャーは、HubSpotソフトウェア上のファイル選択機能に使用するファイルに使用します。例えば、画像モジュールまたはリッチ テキスト モジュール内で選択する画像です。 

ファイル選択機能

ファイルマネージャーにアップロードされたファイルは、軽微な画像ファイル編集を除いて、HubSpotアプリ内では編集できません。編集の必要があるテキストベースのファイルは、デザインマネージャーに保存してください。なお、ファイルマネージャーにアップロードされたテキストベースのファイルが軽量化または変更されることはありません。HubSpotのJavaScript軽量化CSSの軽量化および結合を活用する場合は、ファイルをデザインマネージャーに保存します。 

ファイルマネージャーへのファイルのアップロード

ファイルをアップロードするには、上部ナビゲーションメニューから[マーケティング]>[ファイルとテンプレート]>[ファイル]の順に進み、[ファイルをアップロード]を選択します。または、ファイルやフォルダーをファイルマネージャーにドラッグ&ドロップすることもできます。 

ファイルはCMS CLI経由でhs uploadファイルマネージャーコマンドを使用することでも、ファイルマネージャーにアップロードできます。

ファイルマネージャーのファイルの使用

ファイルマネージャーにアップロードされた全てのファイルは、ページ上のリッチ テキスト モジュールや画像モジュールの中など、CMS全体のさまざまなファイル選択機能から利用できます。HubSpot CRMの営業Eメールなど、HubSpotアプリ全体でも利用可能です。 

ファイルマネージャーの各ファイルには公開URLがあり、ファイルをクリックして[URLをコピー]を選択することでコピーできます。ファイルマネージャーのファイルは、ファイルをクリックし、[置換]をクリックすることで、新しいファイルに置き換えることができます。置き換えても、ファイルの公開URLは変わりません。

最適化

訪問者に迅速にファイルを配信できるように、HubSpotのCMSではファイルマネージャーのファイルが自動的に最適化されます。ファイルマネージャーのファイルは、自動的にキャッシュ処理圧縮、サイズ変更されて効率的に配信されます。また、クロスオリジンリクエスト(CORS)低減のため、ホスティングされた貴社の全ドメインを通じてアクセス可能です。HubSpotのCMSに関するCDN、セキュリティー、パフォーマンスの詳細をご覧ください。

ファイルマネージャーからのHTMLファイルとJSファイルの配信

ファイルマネージャーにアップロードされ、既定のHubSpotドメイン(f.hubspotusercontentXX.netなど)を使用して配信されるHTMLファイルとJavaScriptファイルでは、text/plainのコンテンツタイプが使用されます。つまり、ウェブブラウザーによるコードのレンダリングや評価は行われません。この場所のHTMLファイルにユーザーが直接アクセスした場合、HTMLコード自体がユーザーに表示されます。この状態を回避するために、このようなファイルはHubSpotの既定のドメインではなく、接続されたドメインの1つを使用して配信する必要があります。


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