> ## Documentation Index
> Fetch the complete documentation index at: https://developers.hubspot.jp/docs/llms.txt
> Use this file to discover all available pages before exploring further.

# エージェントツールの掲載に必要な条件

> エージェントツールを含むアプリをアプリマーケットプレイスに掲載する際の要件をご確認ください。

この記事では、アプリマーケットプレイスに掲載するアプリにAIツールが搭載されている場合の追加要件と、こうしたツールを[承認に向けて提出する](#submitting-tools-for-approval)方法について説明します。

## 掲載情報の条件

アプリマーケットプレイス向けに構築された全てのアプリには、[アプリマーケットプレイスへの掲載に必要な条件](/apps/developer-platform/list-apps/listing-your-app/app-marketplace-listing-requirements)が適用されます。また、認定アプリには[アプリマーケットプレイスの認定要件](/apps/developer-platform/list-apps/apply-for-certification/certification-requirements)も適用されます。さらに、アプリマーケットプレイス向けのアプリにAIツールを追加している場合は、他にも従わなければならない条件があります。

### セキュリティーとプライバシー

* **スコープ**: エージェントツールでオブジェクトタイプをサポートしている場合は、[アプリの必須のスコープ設定](/apps/developer-platform/build-apps/app-configuration#app-schema)に、そのオブジェクトタイプに対応する`.read`スコープを追加する必要があります。例えば、取引をサポートするツールの場合、アプリには`crm.objects.deals.read`スコープが必須となります。
* **入力**: ツールが収集する入力とコンテキストは、ツールの出力に必要なものだけでなければなりません。例：
  * 「コンタクト要約」ツールで検討できる入力としては、コンタクトに関連付けられたミーティングやタスクから取得するコンタクトのプロパティーおよびデータなどが考えられます。
  * 「見積もり作成」ツールが、コンタクトのミーティング履歴に関するコンテキストを要求するようであっては<u>なりません</u>。
* **LLM固有の脆弱性**: アプリに対しては、LLMに固有のリスク（間接的なプロンプトインジェクション、ジェイルブレイクなど）に関連するセキュリティーのベストプラクティスについての評価が行われます。
* **センシティブデータ**: アプリが[センシティブ データ スコープ](/api-reference/crm-sensitive-data/guide)にアクセスしたり、このスコープを要求または使用したりするようであってはなりません。

### コンプライアンス

エージェントツールは、[欧州AI規制法](https://digital-strategy.ec.europa.eu/en/policies/regulatory-framework-ai)で規定されている「許容できないリスク」または「高リスク」のシステムやユースケースをサポートするものであってはなりません。

例：

* **許容範囲内**: 「コンタクト要約」ツール、「見積もり作成」ツール
* **許容範囲外**: 「社会信用スコアリング」ツール、「採用判断」ツール、「育児休暇予測」ツール

### 信頼性

* **テスト動画**: 実施した機能テストについて説明する短い動画を提出する必要があります（以下の「[承認に向けてツールを提出する](#submitting-your-tools-for-approval)」セクションを参照）。
* **機能テスト**: HubSpotエコシステム品質チームが実施する全ての機能テストに合格するツールでなければなりません。

### 使いやすさ

* **名称**: ツール名で、そのツールがやり取りする外部プラットフォームが引用されている必要があります。ただし、ラベル付けと関連付けはアプリマーケットプレイスUIによって処理されるため、ツール名で組織への帰属を表しては<u>なりません</u>。例：
  * **許容範囲内**: 「Slack通知の送信」、「ACME見積もり作成」"
  * **許容範囲外**: 「Alpha Co.によるSlack通知の送信」、「Omega Inc.によるAcme見積もり作成」"
* **コピー**: ツールの説明、ラベル、オプション、ツール、およびその他の顧客向けのテキストは、分かりやすく、直感的なものにします。

### 価値

現段階で、ツールは顧客対応のユースケース（マーケティング、営業、カスタマーサービスなど）を強化するものでなければなりません。例：

* **許容範囲内**: 「Xero請求書作成」ツール、「Omegaギフト送信」ツール
* **許容範囲外**: 「新入社員のHubSpot設定」ツール

<hr />

## 承認に向けてツールを提出する

承認に向けてツールを提出するには、指定された期限までに次の手順を完了します。

### 2025年6月2日〜9日（プライベートベータ版キックオフ／チェックポイント#1）

<u>2025年6月2日〜9日</u>の期間内に、開発者テストアカウントを設定します。

* ツールを構築する開発者アカウント（6月2日に開発者プラットフォームに変換されたアカウント）で、[新しい開発者テストアカウント](/getting-started/account-types#developer-test-accounts)を選択または作成します。
* その開発者テストアカウントに、ツールを含めるテストアプリをインストールします。
* HubSpotのベータ プログラム マネージャーに、開発者テストアカウントのHub IDを伝えます。Hub IDは、下のスクリーンショットでハイライト表示されているIDで、開発者アカウントIDやテストアプリIDとは異なります。HubSpotが、ツールをエージェントで使用できるようにアカウントの制限を解除します。

<Frame>
  <img src="https://developers.hubspot.com/hubfs/Knowledge_Base_2023-24-25/developer-test-account-id.png" alt="開発者テストアカウントID。テスト アカウント ページの［アカウントの詳細］列で確認できます" />
</Frame>

### 2025年6月20日（プライベートベータ版チェックポイント#2）

HubSpotエコシステム品質チームがツールを審査および承認できるように、<u>2025年6月20日</u>までにテスト用ユーザー資格情報をプロビジョニングして、ツールをテストします。

* **テスト用ユーザー資格情報のプロビジョニング**:
  * 開発者テストアカウントに、ツールを適切にテストするために必要なCRMデータを取り込みます。
  * [ecosystem-quality-review@hubspot.com](mailto:ecosystem-quality-review@hubspot.com)を[スーパー管理者](https://knowledge.hubspot.com/user-management/hubspot-user-permissions-guide#super-admin)としてアカウントに招待します。
  * 外部プラットフォームで、HubSpotワークフローおよびエージェント内のツールを適切にテストするために必要な全ての権限が付与されるように[ecosystem-quality-review@hubspot.com](mailto:ecosystem-quality-review@hubspot.com)をプロビジョニングします。
* **制限解除された開発者テストアカウントでのツールのテスト**: 開発者テストアカウントで、テスト／開発アプリを使用して、ワークフローおよびエージェント内にエンドツーエンドでツールを実装し、テストします。
* **テスト動画**: 実施した機能テストについて説明する短い動画を録画し、その動画を[ecosystem-quality-review@hubspot.com](mailto:ecosystem-quality-review@hubspot.com)と共有します。デモ動画は以下の要件を満たしている必要があります。
  * 3分以上の動画であること
  * 音声（推奨）またはテキストによる説明が含まれていること
  * ツールと一般的なユースケースの説明が含まれていること
  * 実施したテスト実行について説明していることエコシステム品質チームが、開発者テストアカウント内にあるデータを使用してテストの手順を再現できるようでなければなりません。

<u>2025年6月20日～25日</u>の期間内に、HubSpotエコシステム品質チームがツールを審査し、初回のフィードバックを共有します。最終的な承認を得るためには審査が何度か必要になる可能性があるため、初回のフィードバックに早急に対応してください。
